よくあるご質問

植物の育て方を記載しているカードを同封していますので、そちらを参考にお手入れしてあげてください。分からないことや気になることがございましたら、公式LINEまたは、カスタマーサポート(support@green-base.jp)へ気軽にご相談ください。

当店では初心者の方にオススメの植物や、花言葉・置きたい場所で商品をお選びいただけます。そちらをご参考ください。

当店では経験豊富なスタッフが新しい土を使用して植え替えをしてからお届けしますので、商品到着後に植え替えをする必要はありません（一部商品を除く）。

生産者様と直接やりとりさせていただいて、スタッフが商品写真に近く、質の高い植物を一つ一つ厳選して入荷しております。配送前に送付する商品写真をお送り致しますので、そちらをご確認ください。責任を持って良い商品をお選びいたしますので、観葉植物との出会いを楽しみにお待ちください。

クレジットカード払い ( Visa、MasterCard、American Express、JCB )、Apple Pay、Paypal、Google Pay、Shop Pay、ペイディ、LINE Pay、PayPay、メルペイ、楽天ペイをご利用頂けます。お支払い方法は一括払いとなります。

下葉であれば多くの場合は新陳代謝によるものです。気になる場合にははさみなどで葉を落としてください。新しい葉が黄色くなっている場合はハダニの可能性があります。葉裏にいる可能性がありますので、濡れティッシュなどで葉裏を拭き取ってください。または水枯れの可能性もあります。正しい水やりができているか確認してください。
水やりのやり方に関しては〜ページを参考にしてください。

葉が茶色くなる原因には様々な可能性が考えられます。急に茶色くなった場合には葉焼けの可能性が高いです。日光が強すぎる可能性がありますので、植物の設置場所を見直してみてください。

ドラセナやヤシなどの葉先が細く薄い植物の場合は、多くが乾燥によるものです。古い葉にはよくみられる自然現象です。新芽や葉先以上に枯れが進行する場合は根腐れの可能性も考えられますので、水やりや設置場所を見直してください。

ハダニの可能性が考えられます。ハダニに影響を吸収された葉は、小さな斑点ができ葉色が薄くなったように感じられます。速やかに害虫対策を行ってください。

炭そ病の可能性が高いです。些細なものなら傷の場合もありますが、大きく広がるようであればカビが原因の場合が多いです。速やかに病害虫対策を行ってください。

コナカイガラムシの可能性が高いです。ティッシュ等で全てを取り除いてください。
その後、薬剤などをかけて予防することが効果的です。

害虫のカイガラムシの可能性が高いです。触るとポロッと落ちます。全てを取り除き、シャワーで植物全体を洗い流してください。その後、薬剤などをかけて予防することが効果的です。

カイガラムシの可能性が高いです。葉の広範囲に広がっているのであれば、濡れティッシュで分泌液を拭き取り、柔らかいブラシなどでこすり落としてください。

過度に葉が茂っている場合は光合成と通気を阻害します。重なっている葉の剪定を行い、余分な葉を間引きしてください。

様々な原因が考えられます。①日光不足、②通気の不足、③水の過不足、④温度や環境の変化、⑤新陳代謝、⑥根詰まり、⑦病害虫など。落葉は一概に原因特定が難しいため、キーパッドボタンよりご相談ください。※ご相談の際には該当植物の写真を添付し、ご相談内容をご記入ください。

日光が不足すると植物は光を求めて間延びし、葉と葉の間隔が長くなったりします。より日光が当たるように設置環境を見直してください。また風による刺激で徒長を防ぐこともできますので、通気性も確保してください。サーキュレーターも効果的です。

伸びすぎた枝は切ってください。適度な剪定をすることで植物の健康寿命を保つことができます。室内観葉の剪定は春先に行うと良いとされています。※植物の種類によっては樹液でかぶれることもありますので、注意してください。

太い幹を避ければ、どの部分を切っても基本的には大丈夫です。※太い幹の場合は、成長期の春先に行ってください。

根腐れの可能性が高いです。根腐れした箇所は元に戻りませんので、他の箇所に広がる前に切り落としてください。根腐れの予防には水やりの仕方・設置場所を見直してください。

用土の経年劣化により根が緩んできた可能性もあります。最後の植え替えから2年以上経過している場合は植え替えを検討してください。当店で植え替えも承っております。キーパッドボタンより、植え替えの旨、ご相談ください。※植物のサイズによって値段が異なります。

植物の健康に悪影響はほぼありませんが、通気性が悪く発生している可能性があります。除去して通気性を確保してください。

植物の健康に悪影響はありませんが、通気性が悪く発生している可能性があります。除去して通気性を確保してください。

トビムシの可能性があります。用土を耕す益虫で、土の中を動き回り有機物の分解を促進してくれています。植物への悪影響はありません。用土が湿っている状態が続き蒸れると発生しやすくなりますので、通気性を確保してください。

コバエの可能性が高いです。植物への悪影響はありませんが、腐植が多く栄養豊富な土に発生します。用土が湿っている状態が続くと発生しやすくなりますので、通気性を確保してください。

水耕栽培は虫が湧きづらく水やりも行いやすいので多くのメリットがございます。

1週間以上不在が続く時は①鉢皿に水を貯める（腰水管理）、②サーキュレーターを使用し通気性を確保する、③直射日光は避けるが、日光がある程度当たる場所に移動させる。この３点を意識していただくと、家を空けている期間中に植物が枯れる可能性が下がります。（ただし、真冬を除く）（個体差あり）

観葉植物は原則室内で休眠しません（室温が著しく低い場合には休眠します）。冬の水やりも基本的な水やりを行ってください。ただし室温が低い場合には用土の乾きが遅くなる場合がありますので、用土の乾き次第を確認しながら水やりを行ってください。逆に、暖房が原因で用土の乾きが早くなる場合があります。

当店ではお手洗いに観葉植物を置くことは推奨しておりません。観葉植物の成長に必要な①光、②風の二つを確保しにくく、生育に不向きです。このためフェイクグリーンを推奨しております。

観葉植物の種類によっては可能なものもありますが、ほとんどの場合は過度な湿度で枯れる可能性があります。また冬場には低温、熱湯も根っこを痛めるリスクがあります。

日光不足、通気性が悪い可能性が高いです。観葉植物の置き場所を考える際に、最も見落とされがちですが通気性は非常に重要です。風の流れは見て判断することは難しいですが、風の通り道に気をつけてみてください。

観葉植物の健康改善に肥料が必ずしも効果があるかというと、そうではありません。弱っている時や水不足など、他に原因がある場合にはかえって悪影響になります。まずは観葉植物が元気がない原因を追求してからそれにあった改善策を実施してください。

植物は花や実をつけるために多量のエネルギーが必要になります。観葉植物の成長に力を蓄えたいのであれば蕾の段階から摘み取ってください。

植え替えは可能ですが、リスクが伴います。水耕栽培で育った根っこは水から養分を吸収することはできますが、土から養分を上手に吸収することができません。全く異なる土壌に植え替えると適応せずに枯れる場合があります。水耕栽培から鉢植えにする場合には水捌けの良い赤玉等を使用した土に植え替え、水を切らさないよう管理から始めることが必要です。